レセプトオンライン請求とは?
平成23年4月から、原則としてほとんど全ての医療機関において、レセプトのオンライン請求が義務化されます。
オンライン請求システムとは、保険医療機関及び保険薬局と審査支払機関を、また審査支払機関と保険者等をネットワーク回線で結び、電算処理した診療報酬等の請求データ(レセプトデータ)を、オンラインで受け渡す仕組みを整備したシステムです。従来の紙レセプトや電子媒体での提出に比べ、より効率的で低コスト、かつ正確なレセプト請求を実現できるシステムといえます。
※オンライン請求システムのネットワーク、オンライン専用の認証局及び基本的なソフトウェアの構築については、支払基金と国保中央会が共同で基盤整備を行っています。
オンライン請求をはじめるには?
オンライン請求を開始するにあたっては、あらかじめ「電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出(支払基金支部・国保連合会へ)」「電子証明書発行依頼書(支払基金支部へ)の届出」が必要となります。
※各書類は社会保険診療報酬支払基金のホームページからダウンロード可能です。
ネットワーク環境について
日立メディカルコンピュータでは、ネットワーク環境を利用した今後の拡張性を考慮し、レセコン(または電子カルテ・電子薬歴)から直接レセプトオンライン請求を行うことのできる「IP-VPN接続」または「オンデマンドVPN接続」を標準構成として推奨いたします。「医療情報システムの安全に関するガイドライン」に準拠したセキュリティを保ちながら、レセプトオンライン請求だけでなく、各種標準マスタのダウンロードやリモートメンテナンス、施設内でのインターネット利用などにも対応することができます。
オンライン請求のネットワークを利用して、より便利に
[リモートメンテナンス]
お客様のレセプトコンピュータが不調になったとき、このネットワークを利用し、当社のリモートサポートセンターより直接お客様のコンピュータに接続しオンラインで保守作業を行います。
[マスタダウンロード]
日立メディカルコンピュータでは、オンラインレセプト請求に不可欠である最新のマスタデータの更新をこのネットワークで行うことができます。また、当社のレセプトコンピュータの最新のプログラムをオンラインでバージョンアップすることも可能になります。








